対話が元気の源。

23日は、産業厚生常任委員会。市営住宅長寿命化計画の変更、午後からはため池の現地調査。2件の意見書を委員会提出にすべく、原案を提示。

私は、現地調査に同行せずに、淡路市婦人会　総会へ。
市内各地から本当に多くの会員さんが参加されました。
日頃からの活動に感謝。今の時代背景からか、楽しむ分野が多くなったからかどこの団体もそうなのですが、会員数の減少、高齢化が課題となっております。婦人会の益々の発展を願い、少し脱線。
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「嬉しい」という文字のことで、女性が喜ぶ=嬉しいという字。女性が喜ぶことを基本ラインとして考えていくことが1億総活躍につながるのではないかと思いますし、笑顔が地域に拡がっていくと思います。
祝辞を述べた後、再び委員会へ戻らせていただきました。


今日は、久々の議長公務のない日となり、地元町内会のゴミ搬出の徹底を図るためのＰＯＰ作成、淡路市善意銀行へベンチの新設申請等を済ませて、午後から住民の方達と議会運営のこと、国政のこと等話題が次々と。結局2時間程度話し込みました。
こうやって対話させてもらったことで、逆に私の方が疲れが飛んだような気がしました。ありがたいことです。

明日は朝から晩までみっちり。気合い入れて頑張ります。