2014年1月30日木曜日

STAP細胞

STAP細胞と呼ばれる万能細胞を神戸市にある理研発生・再生科学総合研究センターに所属する小保方晴子さんが発見致しました。

万能細胞といえば、iPS細胞を発見した京都大学の中山伸弥さんが2012年にノーベル賞を受賞されました。
で今年のノーベル賞は。。。。小保方晴子さんが選ばれる事は確実でしょう。ただし、締め切りは明後日までとなっています。間にあえば。。。

素晴らしい!! 割烹着姿も良いですよね。

あわじICT街づくりシンポジウム

議会事務局からあわじICT街づくりシンポジウムについての案内が届きました。


2/9 11:00~16:00  野島スコーラで行われます。総務省のICT街づくり推進事業だそうです。(国家予算を使ってのプロジェクト)

「体験で実感ICT」は13:30からとなっていました。興味のある方は是非ご参加ください。
1/14から受付中とのことで、0120-961-390までとのことです。


主催は「淡路市ICT街づくり推進協議会」となっておりました。私の所管部署でないとはいえ、このような協議会があることすら知りませんで、情けない限りです。本当に申し訳ないです。今後は、注意深く、情報収集にもっと取り組んでいきたいと思います。

2014年1月22日水曜日

町内会長さんとの懇談会がありました。

視察から戻り、留守中案件を午前中に済ませ、午後から広報広聴委員会。
議会広報誌づくりの最終チェック。委員会中に、携帯電話は鳴るわ。鳴るわ。本会議、委員会時には、携帯電話は持ち込まないとルールになっているのですが。

「この文章表現は?変えた方がよいのでは?」って言うと土井委員長から「今頃、言うな」とのこと。

そりゃ、確かに前回あたりで指摘しておけば良かったとは思いますが、気づいたことを提案し、議論して、市民の方によりわかりやすい広報誌にすることが大事だと思うのですが。。。。。
出来上がればいいってことじゃないでしょ。

その後、地元に帰り、岩屋地区町内会長会で、議員との懇談会。
たくさんの意見交換ができて、良かったと思います。ただ、過去の案件等については、伝わっていない感じもあり、反省しております。

どうか、各町内会の会議等がある時には、声をかけていただければ、議員間で話し合って、調整した上で、参加させていただくようになっております。議員の
しゃべる機会がなくても結構なんです。わかりにくい点があったりした時に、説明をしたりできたらいいなと思っています。

ぜひ、どの議員にでも結構ですので、声をかけてください。

2014年1月21日火曜日

市民の方にも説明しやすいタブレット端末導入か?

議会運営委員会の視察で、「タブレット導入」について各議会が参考にしている先進地であります逗子市議会さんと飯能市議会さんへ研修に行ってきました。

逗子市議会さんは議員でICT推進部会をつくって、「クラウド文書共有システム」で、平成25年5月から議案書もすべてタブレットにいれてやっております。

飯能市さんは、ISO14001。全国初としてタブレット端末を導入いたしております。紙の使用量削減を目指して、サーバー方式で行っており、議案書そのものは紙ベースです。投資費用は2年間で回収予定となっております。

これが正解というものでなく、目的意識の違いと思います。我が淡路市議会では、今からどのような方向性に行くのか(目的)次回の議会運営委員会で話し合うことになろうかと思います。

PCそのものもに触ったことがない議員さんもいますし、難しい所です。経費的なことも検討しなくてはなりませんし、今の現状よりも経費削減ができて、市民の方にも視覚で説明しやすいタブレットもしくはノートPC(音のしないもの)の導入がいいですね。

2014年1月19日日曜日

「新年互礼会」を開催させていただきました

本日、後援会主催の「新年互礼会」を開催させていただきました。

公務多忙の中、激励に訪れていただきました来賓の皆様。そして何より日頃から何かと支えて頂いています後援会の皆様。寒い中、ご参加をいただきまして、感謝申し上げます。

5分程度の市制報告を兼ねての挨拶ですので、しゃべれた点もあったり、違うことをしゃべったりしていると思いますが、発言原稿では、
「地域のことは地域で決める」当然この地に暮らすチエ、アイデアがある。自分たちが納めた税金は、自分たちでその使途を決める。自分たちが最も望むサービスやまちづくりが行われてこそ、住民自治。住民自治の力量が問われる。

住民は政治の傍観者であったり、無関心ではいけない。観客をつくるのではなく、全員がプレーヤーであるべき。こうした営みの結果、住民の生活実感として、以前より「良くなった」行政コストが下げられた。サービスの質があがったと感じられる社会をつくりたい。

市の単独事業だと議会も大議論になる。自主財源を充てるのだから、地域にとってのメリット、デメリット。負担と受益の関係は。公平性や効率性は。

議案を審議してから「賛成」「反対」を決めるのでなく、提出前から決まっている議員が実際にいる。これは、発言権の放棄であり、住民代表といえるのかどうか。あくまで、住民本位に考えて、議案審議や質疑を行うべきである。

かといっても議員一人では何もできない。議会全体の意見まで積み上げる必要があります。まだまだ改選後の市議会であり、6名の新人さんもいます。いろんな声を聞きますが、市議会として、一歩一歩レベルアップを図っていきますので、ご理解をお願いします。

皆さんから与えられたこの大切な議席を大切にして、皆さんの声をしっかりと反映していきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

2014年1月13日月曜日

淡路市成人式

昨日は、淡路市成人式。中学時代の写真をスライド上映したりと、例年よりも実行委員会で趣向を凝らし、いい成人式の式典であったように思います。

私の時は、式典後の「飲みに行く」ことだけが楽しみで、寒い小学校の体育館でしたね。このように実行委員会形式で、自分たちの同級生が知恵を絞って開催できることはいいことですね。
20才となりました皆さん。保護者の方「おめでとうございます」。
会場設営等関係者の皆様に感謝申し上げます。

夜には、課題等について意見交換しながら、会派の新年会を行いました。課題は多いです。

2014年1月10日金曜日

「有害鳥獣対策」研修に行ってきました。

9日、10日と「有害鳥獣対策」研修で長崎県平戸市へ行ってきました。

淡路市はここ数年1000頭を超える捕獲をしているにも個体数の減少に歯止めがかかりません。地域でわなの免許取得を奨励し、1名の資格者と9名の補助員で捕獲隊を結成。猟友会と地域捕獲隊とで、年5000頭。捕獲奨励金の配分も決めて、みんなで「捕獲する」ということで地域全体で取り組んでいます。平戸市では、ほとんどが埋設で、10%程度が食用とのことでした。

学んだことを淡路市で活かすように、提言していきたいと思います。

2014年1月8日水曜日

淡路市新春賀詞交換会

昨日は、淡路市新春賀詞交換会。本年で5回目となりました。

淡路市・淡路市議会・淡路市商工会での共同開催。  JAさんや漁協さんも一緒にやれたら「淡路」を支える産業の方々が一同に会することとなりますね。是非、実現したいものです。

今朝はやしきたかじんさんが、64才という若さでお亡くなりになったとのこと。
一度、復帰されましたが、すぐに休養ということで、再度復帰されることを待ち望んでいたのですが。。。。
とても残念です。  ご冥福をお祈りいたします。

2014年1月5日日曜日

謹賀新年

あけまして おめでとうございます。どうぞ、本年もよろしくお願い申し上げます。

今日から公務。平成26年度初出式に議員全員集合しました。
例年よりも暖かかったのでカイロなしで臨みました。
 消防団の皆さん、関係者の皆さん。「お疲れ様」です。