つい、先日横浜にいる高校の同級生が明石へ帰ってくるとのことで、一緒に食事をしました。昨年のクラス会は、淡路島にきてもらって「登り鱧」を食べていただいたのですが、今回は「伝助」。
二次会はカラオケということになり、私が歌ったのが岡林信康さんの「私たちの望むものは」でした。
私たちの望むものは生きる苦しみではなく
私たちの望むものは生きる喜びなのだ
私たちの望むものは社会のための私ではなく
私たちの望むものは私たちのための社会なのだ
私たちの望むものは与えられたことではなく
私たちの望むものは奪いとることなのだ
私たちの望むものはくりかえすことではなく
私たちの望むものはたえず変ってゆくことなのだ..............
旧友との再会にあまりふさわしくなかったと反省しておりますが、多分、記憶が定かでありませんが私が小学生時の歌です。(40年前程度の歌かな)一度も歌ったこともないのに無茶ですよね。その時、何かを感じる再会、出会いだったんでしょう。
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