学級編成基準の見直しが30年ぶりに行われようとしています。やっとの感。いままでも町議の時から取り組んできている案件です。
「教育にお金をかける」「人に投資する」淡路市である姿勢が必要であると、9月議会で取り上げて、市費を投入してでも「30人以下学級の実現」を強く要求しました。若年層の定住化には「教育」は欠かせないと思うからです。国の基準どおりにやって、この淡路市に未来が開けるのか。教育は、未来への投資。そういう強い理念を発していくことが、必要と感じております。
昨日、今日とサロンに出席して「新年あいさつ」をかねて、地域の話題や行政のこと等おつなぎしております。やっぱり顔を会わせていろんな話をすることが大切ですね。活字よりも、口で出来る限り伝えて、意見をもらって、みんなで地域づくりしていきたいと思います。
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