本日、議会運営委員会。
一般質問の順序。通告による委員会付託前の質疑等。
6日から始まる定例議会の諸々のことを順次、決定しました。
昨年の9月に議会運営委員会に諮問いたしました次期からの「議会議員の定数と報酬」。来期のことは、立候補を検討される市民の方もあろうかと思いますし、1年前あたりにしっかりと決定しておく必要性から諮問させていただいていました。
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一般質問の順序。通告による委員会付託前の質疑等。
6日から始まる定例議会の諸々のことを順次、決定しました。
昨年の9月に議会運営委員会に諮問いたしました次期からの「議会議員の定数と報酬」。来期のことは、立候補を検討される市民の方もあろうかと思いますし、1年前あたりにしっかりと決定しておく必要性から諮問させていただいていました。
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本日、ほぼまとまった感じで委員会終了後に、戸田委員長から報告を受けました。
定数につきましては、16名への削減を求めた議員数は6名。後11名は現状維持ということで、18名。 条例改正の必要はありません。
定数は大事なことですが、「市民の方から減らせ」という声が上がらない、逆に増やせという声になるよう議員の質向上が求められていると思います。
報酬につきましては、以前に報酬審議会から提案いただいた報酬¥385,000でしたが、財政状況のこともあり、議員からの自発的な10%カットが7年続いております。
議会運営委員会からどのような結論になろうとも、市長部局にある市民の方で構成する「淡路市報酬審議会」にかけて答申をいだだくことになっておりました。
「現状維持」という空気を伝えながら、報酬審議会の結論を得たいと思います。
定数につきましては、16名への削減を求めた議員数は6名。後11名は現状維持ということで、18名。 条例改正の必要はありません。
定数は大事なことですが、「市民の方から減らせ」という声が上がらない、逆に増やせという声になるよう議員の質向上が求められていると思います。
報酬につきましては、以前に報酬審議会から提案いただいた報酬¥385,000でしたが、財政状況のこともあり、議員からの自発的な10%カットが7年続いております。
議会運営委員会からどのような結論になろうとも、市長部局にある市民の方で構成する「淡路市報酬審議会」にかけて答申をいだだくことになっておりました。
「現状維持」という空気を伝えながら、報酬審議会の結論を得たいと思います。
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