広報広聴委員会で、広報誌づくりの初稿のチェック。
やっぱり、初稿ということもあって、レイアウトの変更提案であったり、字句訂正はもちろんですが、「市民の方にわかりやすく」「市民目線からの」と私は思っていますので、あれだけの課題や問題があり、議論しているのに、「何故にこんな記事か」ってね。
焦点のあてる部分の違いであったり、表現方法をめぐってバトルになってしまいます。
書き直しを言われる議員は「田中のくそガキ」って感じでしょうね。でも、これで4度目の広報誌づくりなのに、毎回、毎回同じ指摘をされることを冷静に客観的に考えていただかないと本当に困ります。決して、あなた達を嫌っている訳ではないのですよ。
日程が変更になったことと時間がかかったこともあって、二つの会議には出席できませんでした。申し訳ないです。
0 件のコメント:
コメントを投稿