今朝は8時に自宅を出まして、産業厚生常任委員会の研修視察。
南あわじ市さんへ。
津波防災日本一のまちを目指して活動され、2013年度「関西まちづくり大賞」を受賞されました「福良町づくり推進協議会」さんの防災活動について意見交換。
いつ来るのか わからない津波に対して「自分たちのことは自分たちでやろう」「地域のことは地域でやる」「地域に暮らすみんなが津波・防災博士」...
夜間訓練の実施であったり、学校でも年3回防災訓練する等地域での取り組みには本当頭が下がります。観光客が来て、災害が起こったら困るだろう」という視点も忘れることなく、すべてオープンにして対策しております。
隣保単位を一時避難所として、安否確認。その後二次避難所へを経て、最終避難所へと明確です。地域版「津波避難七ケ条」も作成し、避難路整備(カラー)を進めております。
道の駅であります福良マルシェ、福良港津波防災ステーション、淡路広域水道事業団へと、少しよくばりすぎました。
あとは、視察研修で得たことを地域づくりにどうやって結び付けていくか。がんばって提案していきたいと思います。
南あわじ市さんへ。
津波防災日本一のまちを目指して活動され、2013年度「関西まちづくり大賞」を受賞されました「福良町づくり推進協議会」さんの防災活動について意見交換。
いつ来るのか わからない津波に対して「自分たちのことは自分たちでやろう」「地域のことは地域でやる」「地域に暮らすみんなが津波・防災博士」...
夜間訓練の実施であったり、学校でも年3回防災訓練する等地域での取り組みには本当頭が下がります。観光客が来て、災害が起こったら困るだろう」という視点も忘れることなく、すべてオープンにして対策しております。
隣保単位を一時避難所として、安否確認。その後二次避難所へを経て、最終避難所へと明確です。地域版「津波避難七ケ条」も作成し、避難路整備(カラー)を進めております。
道の駅であります福良マルシェ、福良港津波防災ステーション、淡路広域水道事業団へと、少しよくばりすぎました。
あとは、視察研修で得たことを地域づくりにどうやって結び付けていくか。がんばって提案していきたいと思います。