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解決までには長い道のりが
社会福祉協議会岩屋の「福祉の学び場」。
今日から本年度スタートですが、徐々に参加人数が減って職員以外で7名。
昼間の開催だし、参加しにくいのかな?夜間でも一緒かも?
目標というか、方向性に検討が必要かと思います。
今日はフリートーキングでしたが、「ごみ問題」が持ち上がり、独居老人の方で、ごみ袋を指定場所まで出すことが困難な実例報告。なんやかんやでしたが、結局「隣近所でお互い様。助け合わんとしゃーないな」という結論になりました。毎日のようにボランティアで、町内会役員やら民生委員がするべきものでもないのではないか。やっぱり、常日頃から「おはよーさん」って挨拶しながら、地域内隣近所で上手に暮らすようにせんとなのですが。。。
ただ、こういう事例に限って、地域内で孤立を深めていて、民生委員さんにも、親族にも心を開かないようなことのようです。簡単に解決できません。
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