違う言葉では「お天とさんが見ているよ」 最近、耳にすることが少なくなりましたが、「理解が得られない」「世間様は許さない」は先の九州電力のやらせメールに対して枝野大臣の発言でした。私も客観的に見つめる時には、「世間様が許すか」も一つの尺度としています。
「金、かね、カネ」の論理が大流行。企業にとって都合の良い補助金政策が突如出てみたり、しっかりと大きな政治と結びついているというか、情報をしっかりと把握している所がうまくやっている様子です。「勝てば何をしてもいい」病気が蔓延していると感じます。 そりゃ、勝負事だったら勝つのに越した事はありませんが。 お金より、もっと大事なことを忘れている気がしてなりません。
大きな方向性は違っていないのだけれど、言葉遊びというか、魂が感じられないことが多々あって、特に国から降りてくる事業に多く感じます。
多分にそれもこれも国民からの「要望」があり、ひとつの政策に結びついていることなのでしょうが。
もっと市民生活に活かしたい。もっと現場の声を届けたい。その思いは「距離感」や「ズレ」を私自身感じるからです。
皆さんからのいろんなご意見を聞かせてください。国のことでも、県のことでも結構です。ご意見、ご要望はしっかりと繋ぎます。
本日は淡路市防災訓練が岩屋中学校で行われ、多数の皆さんのご協力を得ることができました。 本当にありがとうございました。
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