淡路市福祉大会並びに地域支援事業市民フォーラムがサンシャインホールで開催されました。
今までで一番盛り上がった大会となったのではないでしょうか。超満員で入りきれない方も多数いました。議員席は右側3段分あったのですが、欠席者もあり、名札を移動し、詰めて1段分を座っていただきました。
福祉大会が淡路市と社会福祉協議会と共催することになって7回目。本当にいいコラボだと喜んでいます。目指す方向性が一致してきたと感じられるようになりました。
長年、地域福祉にご尽力をいただいております皆様の表彰。本当におめでとうございます。 ありがとうございます。
今年の市民フォーラムは終活をテーマとした重い部分でしたが、お医者さんも消防士さんも看護師もみんな本職の方が出演いただいての熱演。もちろん市役所、社協を初め関係者が総出演という演出。
ユーモアあり、伝える部分はしっかりと伝わったのではないかと思います。
これだけのことができるということ、チーム淡路市としてベクトルが合わなければこれだけの協力体制はとれなかったと思います。そのことに私は感動しました。この思いが市民の皆さんに少しでも伝わってほしいと願います。本物の強さというか、思いの強さは人を感じさせますし、行動に変化が出てきます。
これをステップにして、更に暮らしやすい淡路市を実感できるように進んでほしいと思います。
関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。また会場に足を運んでいただきました市民の皆様、ありがとうございました。
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