議会だよりの広報紙づくりを1年ぶりにやっております。(広報公聴委員)週に1回のペースかな。
印刷所さん、議会事務局の手も借りますが、基本的には、淡路市議会は原稿から写真まで議員自らで作成します。
今日は紙ベースに落としての校正1回目だったのですが、何ケ所も白紙。
どうして? 原稿は出ているけれど、写真が未提出だったり。 担当している原稿そのものがとんちんかんであったりするので、読んでも何のことやらさっぱりわからん。注意しても、笑ってます。 「書いた原稿と違う」 逆ギレ。 編集せんと、市民の方にはわかりませんよ。わかるように書いてくださいね。
個人、個人が出した原稿そのまま貼り付けるんやったら、編集会議はいらないのですが、理解不能の様子。
いやいや、もう放っておこう。 もう注意はしません。どうであれ、今年1年このメンバーで広報公聴せんとあかんのやし。腹を立てずに、黒子に徹して、自分ができること、カバーできることをやろうと決めました。
困ったちゃんはどの世界でもいるものです。
ただ、約束を守らなくても、平然とできる心境は理解できません。
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